磐田さんとサッカー周辺のあれこれ


by shio_s
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 真っ赤だなー、真っ赤だなー。
 自分の最寄りの駅が真っ赤だなー。

 そんな中、一人ブルーのタオマフ巻いてバスに乗る、わたくしこと佐々原史緒。川崎戦で傷めた喉がまだ本調子でないのです、勘弁して下さい。普通にマフラーすりゃいいんじゃーんと気が付いたのは、バスを降りてからでした。でも、大丈夫よ。わたくしのうちの向こう三件両隣、みーんな浦和のサポさんちみたいですが、磐田のユニ干してたからってイヤガラセされたりとかないし(当たり前)。

 それはそれとして、試合ですが。

 前節対川崎戦の勢いのまま、割と押せ押せムードだった、対浦和戦。
 名波の疲労っぷりと前田のキレのなさが気になりますが、毎度毎度、「サボるな福西! 代表のときみたいにやれ!」と磐田サポに怒られる福西崇史は、代表モードのままで縦横無尽に走りまくり、毎度毎度、「なあ、敵にパスすんのはね、ほどほどにしてね……」と肩を落とされるキム・ジンギュも、怒濤のような浦和の攻撃陣を適確に跳ね返しています。

 「このままいけば、最低でも引き分けて勝ち点1」
 「おお、6位にあがれるじゃーん」
 と、恐らく誰もが 期待し始めたであろう、その時間帯。

 福西崇史、一発レッドで退場。

 だめじゃん、福西! ファールまで代表モードのまんまじゃ! Jの主審はすっかりあなたをマークしてるんだから見逃してくんないよ!!

 更に、

 キム・ジンギュ、オウンゴール献上。

 だめじゃん、ジンギュ! 敵にパスするよりも敵のゴールにパスする方が罪が重いんだよ! それは韓国でも同じでしょうーっ!!

 もう、ホントに「アリエナイ展開ガアル」という2005年Jリーグのキャッチコピーさながらの試合運びのまま、磐田さん屈辱の一敗。せっかく浦和さんが若さゆえの正直な試合運びを見せてくれ、最後の最後に点取れそうだったのに、それもならず。

 常々、「絶対に泣かない。それが、生まれ故郷の男の在り方」と言っていたジンギュが、能活に抱えられるようにやってきて俯いたまま泣きじゃくってるのを見て、一気にブーイングする気をなくす、磐田ゴール裏。 「もー、仕方がねーなー」という感じでわき起こる、「キム・ジンギュ」コール。能活に引きずられるように消える、ジンギュの後ろ姿は丸まったままでした。
 相変わらず甘いなーって感じのわたくしどもですが、あのオウン・ゴールまでは完璧に近い守備をしてくれてましたんで、もうなんてかこー。「北風と太陽」よろしく、我々の気持ちが若いジンギュの胸にどうかまっすぐ届きますように。

 それにしても、わずか数センチが足らずに点が取れず、ちょっとしたミスで簡単に勝ちを取り逃がす。今年の磐田さんを象徴したような、一戦でした……。

お詫びの上訂正:
 Jリーグのキャッチ・コピーは「アリエナイ瞬間ガアル」でした。
 「ありえない展開」だった磐田さんの方がダメダメいやんな感じでございましたね、とほほ。
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by shio_s | 2005-11-27 04:10 | ジュビロ

空色ダービー制する

 「空色ダービー」。

 武蔵小杉の駅に張られていた、でっかいポスターの一文です。 真に詩的な響き。
しかし、その詩的な空間でわたくしは一人泡食っておりました。

 「今日の試合のチケット、忘れたーっ!」

 千葉戦ではパスネット、今度はチケット。
 まこと幸先悪い今日この頃。
 試合前日なんて、寒空の下、食う軍磐田式をまっとうするためにイルカの切り身を探して回ったのにどこにもないし。実家近くにならけっこうあるのになあ。埼玉だと見当たらないんだよなあ。埼玉県民はイルカ食わないのでしょうか?

 まあそんなこんなで、また軽くパニック入りつつ、向かいました等々力陸上競技場。
 当日券が売り出されてるのを見て胸を撫で下ろし、都合4200円の高額チケットとなってしまったそれを握りしめて、アウェー側ゴール裏2階へ。
 「空色ダービー」の名の通り、敵も味方も淡いブルーでみっしりぎっしりで、アウェーという気があまりいたしません。あちら様も、「なんか敵がどこにもいないように見えるー」と思いながらこちらを眺めているに相違ございません。
 
 そんな中、貴重な貴重な先取点が入った、前半24分。
 前田遼一のシュートが川崎ゴールへと吸い込まれていきました。
 勝ちに見放されること2ヶ月余、先取点なんて取り方忘れかけ、すっかり疑い深くなった磐田サポは、喜ぶ以前に「えっ、うそっ、入った?」「マジで?」と一瞬、動揺。それから、きゃほーとはしゃいでおりました。ふ、不憫な……(泣) 後半に点が入ったときも、一瞬、動揺してるし……

 ところで、川崎さんち側には蕪とおぼしきマスコットがおられました。
蕪……何故に蕪?? ま、まあ、いい。次はイルカではなくて蕪食って出かけることにいたします。
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by shio_s | 2005-11-23 00:37 | ジュビロ

470カロリーの涙

 「さあ、今日は新潟戦よ! とても現地にはいけないし、テレビ放映もない。しかし、ネット中継があるから大丈夫! ビバ・光通信! よーし、亀田製菓のお菓子買って飲み物水筒に詰めて、パソコンの前にスタンバっちゃうぞ!」
 と、大張り切りで準備しました。

 19日のお昼に。

 そ、そっか。
 水曜に代表戦があったから、みんな日曜開催なのね。しまったしまった。

 そんな具合でやる気が空回り、20日に仕切り直しです。ちなみに、買ったのは亀田製菓の超傑作「ハッピーターン」。一袋470カロリー。ひええ。
 
 で、試合ですが。 

 前半はなんとなーく磐田ペースだったものの、新潟さんの8人で守って3人で攻めるという、スペースまったくナッシング状態・作戦にハマって、結局、点は入らず。
 後半23分からポンスカポンとエジミウソン一人に決められて、ボーゼン。ハットトリックですよ、ワシントンに続いてやられちゃいましたよ、奥さん!
 その後、カレンが一点、復活の福西先生が一点と懸命の追撃を見せるも、試合終了……

 最後に磐田さんが勝ったのはいつかナーと、ふと考えてみたら、9/24の柏戦以来勝星なしなのでございました。うーわー。 
 さすがに広報のインタビュアーも切れ気味で、「Q.リードされてからでなければ、反撃できないのですか?」という、なんてかこうごもっともな一文が載ってましたが……それ、ヨシカツにじゃなくて山本さんに訊くべきだと思うのね……。
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by shio_s | 2005-11-20 22:21 | ジュビロ
 2005年最後の代表戦です。
 いつもだったら、きっちりアンゴラ料理を調べて食う軍体制で臨むのですが、いかんせん時間がまったくナッシングですので、「アンゴラ名産はとうもろこし」と聞いてポップコーン食いつつ見てました。

 そして、感想も時間がないので簡潔に~。

・新ユニ、アンダーシャツが覗くチラリズム仕様
・しかし、ダサくね?
・イナがあまりに細いので、誰かと思った
・高原は蹴鞠神社でのお祓いをお奨めします
・レフェリーはめっきり国際基準
・ああ、こんな時こそ福西がいれば……っ
・次の代表ユニはマコにしようと思っている身の上なので、ノーモア・4バック
・でも、松井が点取ったしナー!
・キャプテンと三都主が言い争ってたって、ホント?
・そろそろナカータは怒るのもいやんになってきた感じ?
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by shio_s | 2005-11-17 23:35 | 日本代表
 世間様がナビスコだわっしょい!と盛り上がっている最中、「我が磐田の姿なくば、そんなトーナメントなんぞはそもそもこの世にはなかったことにする」という、相棒・高沢和巳女史に倣い、二週間ばかり、「あらあらヒマだわ、どうしてかしら」とトボけて過ごしておりました。ヤットの心の傷だけはちみっと心配ですが。

 そんなこんなで、沈黙を破ってリーグ再開。本日を含めましてあと5試合で今年のリーグ戦も終わりでございます。まこと、月日は百代の過客。
 「オリエンタルランドがネーミングライツを買い取って、『101わんちゃん大行進スタジアム』にしてくれろ」というわたくしの願いも空しく、『フクダ電子アリーナ』・略してフクアリと名付けられたジェフユナイテッド市原・千葉の新本拠地へ出撃でございます。
 「よーし、気合い入れるぞー!」と、地域一番店のカツサンドと千葉産落花生と新製品キットカット・ノアールを購入。はりきって出かけたら、いきなり買ったばかりのパスネットを落としました。さ、幸先わるーっ!(泣)

  い、いやいや、「去年臨海にいったときなんて、前の日にベランダで転倒して顔と脚を強打、片足引きずって手すりに掴まりつつ出かけたぐらいなんだから、まだマシよっ!」と気を取り直して、蘇我駅へ到着。
 ちょっと殺風景な町並みの中、「がんばれジュビロ磐田! ジェフも応援しています」という不思議な手書き看板を見つけて心和みつつ進み、しばらく。ぴっかぴかの新品スタジアムがその偉容を現しましたです。
 開始一時間以上前だったせいもあってか、あたりは空き空き。トイレをすませて、売店で何か美味しい物をと思ったのですが、名物・犬型コロッケを見つけられずがっかり。もっと有名なナン・カレーがないのは覚悟してたんですが、コロッケもないのかー(泣)。
 スタンドは階段の作りにいささか頼りなさは漂うものの、屋根もあるし、何より見やすいです。さすがサッカー専用スタジアム。芝も綺麗! ただ海辺のスタジアムなため、風がものごっつー冷たくて凍えました。ブランケット持って行かなかったのは、痛恨のミスでしたよー。

 試合は、前半がなんだかもートホホ極まる展開に。
 どれぐらいトホホだったかというと、磐田仲間のお一人が「見てられるかーっ」と途中で帰っちゃったというぐらいです。
 しかし、なんびとたりとも我が磐田の前を無傷で走らせるわけには、参りません。ええ、もお。
 後半、お犬様の疲れに乗じて怒濤の攻めをみせ、同点までなんとか持ち込みました。怪我で離脱していた前田の復活で、劇的に流れがよくなったのが印象的です。隊長や高原にちょこちょこくっついて回るお坊っちゃまってイメージだった彼が、立派に磐田の大黒柱になりつつあるのですなあ。感慨深いです。

 感慨深いと言えば、村井さんと茶野さん。
 どちらも今年、千葉から移籍してきた関係で、最初っから最後までブーイングを浴びせられまくってて、あわわ。対する磐田ゴール裏も、必死になって村井・茶野コールで対抗して、スタジアムはなかなか熱いムードに。
 あちらが、「何よっ、新しい女とつるんでデレデレしてるところみせつけにきたっての? 超許せないっ」って元カノのようで、こちらが、「うっさいわね! この人はね、もうあたしのよ! あたしの! 手出ししないでくれるっ?」という今カノのような……って、この喩え、果たして適切でしょうか?
 特に、2アシストで大活躍していた村井さんが最後、千葉ゴール裏の方へ向けて小さく礼をしたのがとても印象的でした。
 
 心残りは、やはり勝てなかったこと。
 それと、可愛い秋田犬コンビが、磐田ゴール裏の方に来てくれなかったことですナー。前はいつも手を振りにきてくれたんだけどナー。ハーフ・タイムにポンポン持って踊ってるところは、素敵に愛らしかったのですけれども。
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by shio_s | 2005-11-13 20:52 | ジュビロ
 今日は、ホームにサガン鳥栖を迎えての天皇杯初戦です。
 このチーム、昨年までは経営難に喘ぎに喘ぎ、あわや第二のフリエとなるかというところまで追いつめらました。そーいや、わたくしもチケット買って送ったなあ。
 ですが、その後、なんとか立て直し、監督に名将・松本育夫氏を迎えて今シーズン初めには快進撃→現在、J2でも7位とまずまずの成績です。

 対して。
 ここのところ、「そんなあ、いい加減にしとけよヲイ」みたいな試合が続いていたせいか、わたくしを含めてめっきり弱気の磐田サポ。
 「いくらなんでも、初戦ゴケってことは……」
 「いや、名古屋の例もあるし、カレンが横浜ぶっ潰す一歩手前だったこともあるし、何事も油断は……」
 「そうだね、いまの磐田に油断していい相手なんかいっこもないよな」
 と、誰もが悲観的な感じだったのですが、蓋を開ければ虐殺コースです。

 但し、4-0と数字の上では快調ですが、実際はいま一つピリっとしない試合だったそうで、いまや「磐田の現場監督」と渾名される名波浩が、激怒していたとかいないとか。ともあれ、このまま調子をあげて次の新潟も撃破し、「トンネルを抜けると、そこは元旦の国立だった」……とかになるといいんですが。

 って、なんで全部が伝聞形かというと、テレビでまったく放映してないんだもん(泣)。

 ところで、「なんで佐々原さんは最近前にも増して磐田のことばっかりブログに書いてるんですか」って質問を賜りました。
  いやその、日記っぽいことは違うページに移しましたので、「サッカーネタはおなかいっぱいなんじゃボケ」という方はそちらをご覧になって下さいましね。
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by shio_s | 2005-11-03 19:29 | ジュビロ