磐田さんとサッカー周辺のあれこれ


by shio_s
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2005年 11月 27日 ( 1 )

 真っ赤だなー、真っ赤だなー。
 自分の最寄りの駅が真っ赤だなー。

 そんな中、一人ブルーのタオマフ巻いてバスに乗る、わたくしこと佐々原史緒。川崎戦で傷めた喉がまだ本調子でないのです、勘弁して下さい。普通にマフラーすりゃいいんじゃーんと気が付いたのは、バスを降りてからでした。でも、大丈夫よ。わたくしのうちの向こう三件両隣、みーんな浦和のサポさんちみたいですが、磐田のユニ干してたからってイヤガラセされたりとかないし(当たり前)。

 それはそれとして、試合ですが。

 前節対川崎戦の勢いのまま、割と押せ押せムードだった、対浦和戦。
 名波の疲労っぷりと前田のキレのなさが気になりますが、毎度毎度、「サボるな福西! 代表のときみたいにやれ!」と磐田サポに怒られる福西崇史は、代表モードのままで縦横無尽に走りまくり、毎度毎度、「なあ、敵にパスすんのはね、ほどほどにしてね……」と肩を落とされるキム・ジンギュも、怒濤のような浦和の攻撃陣を適確に跳ね返しています。

 「このままいけば、最低でも引き分けて勝ち点1」
 「おお、6位にあがれるじゃーん」
 と、恐らく誰もが 期待し始めたであろう、その時間帯。

 福西崇史、一発レッドで退場。

 だめじゃん、福西! ファールまで代表モードのまんまじゃ! Jの主審はすっかりあなたをマークしてるんだから見逃してくんないよ!!

 更に、

 キム・ジンギュ、オウンゴール献上。

 だめじゃん、ジンギュ! 敵にパスするよりも敵のゴールにパスする方が罪が重いんだよ! それは韓国でも同じでしょうーっ!!

 もう、ホントに「アリエナイ展開ガアル」という2005年Jリーグのキャッチコピーさながらの試合運びのまま、磐田さん屈辱の一敗。せっかく浦和さんが若さゆえの正直な試合運びを見せてくれ、最後の最後に点取れそうだったのに、それもならず。

 常々、「絶対に泣かない。それが、生まれ故郷の男の在り方」と言っていたジンギュが、能活に抱えられるようにやってきて俯いたまま泣きじゃくってるのを見て、一気にブーイングする気をなくす、磐田ゴール裏。 「もー、仕方がねーなー」という感じでわき起こる、「キム・ジンギュ」コール。能活に引きずられるように消える、ジンギュの後ろ姿は丸まったままでした。
 相変わらず甘いなーって感じのわたくしどもですが、あのオウン・ゴールまでは完璧に近い守備をしてくれてましたんで、もうなんてかこー。「北風と太陽」よろしく、我々の気持ちが若いジンギュの胸にどうかまっすぐ届きますように。

 それにしても、わずか数センチが足らずに点が取れず、ちょっとしたミスで簡単に勝ちを取り逃がす。今年の磐田さんを象徴したような、一戦でした……。

お詫びの上訂正:
 Jリーグのキャッチ・コピーは「アリエナイ瞬間ガアル」でした。
 「ありえない展開」だった磐田さんの方がダメダメいやんな感じでございましたね、とほほ。
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by shio_s | 2005-11-27 04:10 | ジュビロ